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アプリの進捗率、学習の習熟度、練習問題の正解率、レッスンの参加率など、学習成果を数値化して確認することができます。
外国人社員の管理担当者に日本語学習の知識や経験がなくても、学習データを見るだけで社員の"成長"や"モチベーション"を判断することができます。
「学習中」や「未学習」のものが一目でわかります。一人ひとりの学習進捗を把握し、声掛けをすることで、学習の定着に繋がります。
問題の正解率から学習者の習熟度を把握し、色分けされたスキルレベルに応じて個別にフォローすることができます。
レッスンの出欠は自動的に集計されています。日本語教育担当者の細かな作業はシステムにお任せし、管理工数を削減しましょう。
当社の日本語レッスンは「受けて終わり」ではありません。月次でレポートを発行し、学習進捗や成果の報告をいたします。
管理担当者が社内で進捗報告・成果報告をする際にも、月次レポートをそのまま活用いただけます。
※イメージです。実際のレポートとは異なります。
発音が苦手な人、丁寧語が苦手な人、動詞の活用が苦手な人など「苦手」とされる項目は人により異なります。
日本語の習得には、一人ひとりの苦手を把握することが１番の近道です。
当社の講師は現役で活躍するプロばかり。企業のニーズを把握し、企業の目的を達成するための的確なアドバイスを生徒一人一人に行います。
日本語研修終了後、全12回のレッスン毎に蓄積されるアドバイスを振り返ると、学習者の成長が感じられるはずです。
カリキュラム、
学習者の様子、
次回のスケジュール
までの課題
実施日
20XX年5月30日
実施時間
18時～19時
全員出席（社員Aさんが直前のミーティングが延長になったため、10分遅刻で参加）
授業内容
17-1 尊敬語
今日は特別な尊敬語を中心に学び、それを用いたロールプレイを行いました。
社員Bさんは非常にスムーズに練習に参加できましたが、社員Cさんはまだ謙譲語と尊敬語の区別がつきづらいようで、やり取りの際に混ざってしまうことがありました。
次回までに今回の学習内容を復習し、誰かと謙譲語・尊敬語を使って会話を実際にしてみるようにという課題を出しました。
次回のレッスンは来週6月6日（火）18時～19時の予定です。
よろしくお願いいたします。
学習内容のまとめ、
個人向けアドバイス、
次回のお知らせ
実施日
20XX年5月30日
実施時間
18時～19時
授業内容
17-1 尊敬語（特別な尊敬語／お・ご～になります）
社員がオンラインレッスンにて講師とたくさん会話をすることで、職場では見せない一面が見えてくることも。
社員の隠れた魅力を講師フィードバックから読み取り、日々のコミュニケーションに活かすことができるはずです。
社員の課題に目を向けるだけでなく、魅力を再発掘する場としてもこの「くらしスタディ はなすプラス」をご活用ください。
学習者さんへ
今日も授業お疲れ様でした。
今日は特別な尊敬語がスムーズに言えましたね。
社員Aさんは小さい「つ」の音の発音が苦手ですか？
ときどき「いらっしゃいます」が「いらしゃいます」に聞こえることがあります。気を付けましょう。
[来週までの課題]
今回のレッスンの復習をしてください。
謙譲語・尊敬語を使って誰かと1回以上話してみて下さい。
[次回のレッスン]
6月6日（火）18時～19時
ではまた次回もがんばりましょう！